ワクチンの接種、もちろんなんですけれども、特に、今回始まったこの努力義務に対して、とにかく反対するということで、構成は北海道有志医師の会の代表が藤沢明徳先生、東北有志医師の会が後藤先生、関東甲信越有志医師の会は布施先生、栃木が大和田先生、東海有志医師の会が、これ徳先生だと思うんですが、名古屋有志医師の会が浅井先生、関西有志医師の会、長尾先生、中四国有志医師の会が宮原先生、九州医師の会の代表が森田先生
道路は本当に下がってくる道と広さは同じなので、両方とも…… （「発言する者あり」） ◆堀越秀生 委員 そうですね、大和田先生の辺ですけれど、それは不規則発言なので、先生の家の前を通れということではなくて、そのほうが本当に台東の地域でいえば、区議会なので地元のことだけしかわからないですけれど、中に入ってこられるし、広さ的にも道路は同じなので、ぜひ検討していただきたいという要望だけ言
地元で要らないという話であればあれですけれど、全体としては要るという話で進めてきた、地域の伊藤先生とか大和田先生もいらっしゃったころからそのような方向で進めてきたように認識していたので。では、それは私のほうで間違えていたということであれば、また確認して、改めてします。ありがとうございます。では、要望がなかったからつくらなかったということですね。 ○委員長 そうですよね。
私は、実は健康日本21を昔の厚生省がやったときに、その地域版の健康づくりの委員会の中心をやっていまして、それをまとめたときに、ある財団でやったときに、その理事長が大和田先生と言って、前の厚生次官だったと思うんですが、その方が武蔵野市に住んでおられる方でしてね。
せんだって住吉公民館の主催講座である大和田先生の財政講座に出席いたしました。難しい財政問題を非常にわかりやすく分析してくださる講座だったので、多くの定年退職者の方々が参加され、市民が西東京市の財政状況に関心を深めるきっかけづくりとなっていました。このような魅力的な講座が団塊の世代の方々を地域財産に変えていくと思います。
◆中山寛進 委員 大変うれしいご発言がありまして、我々も想像ができるというか、庁内に入ったときに、ああやって元気のいい大和田先生がこうやってぱっといらっしゃるというのは、本当に区のイメージが変わってしまうと…… （「次の就職が決まったな」と呼ぶ者あり） そういう意味で言っているわけじゃないんですよ。 次の質問に移らせていただきます。
さっき言ったように、大和田先生のように、「頭、中」じゃないけれども、大きい声でもう本当に、もうそこができないと話にならないんですよ、もう。１階に入ってきて、もうあいさつ一つない。エレベーターに乗ったって、あいさつ一つない。これね、ここなんですよ、ここだけを本当に直せば、大分台東区って変わると思いますので、ひとつ大和田先生を勉強してもらって。 ○委員長 飯田委員。